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自動車税が高くなった!?自動車税のグリーン化税制

自動車税が高くなった!?自動車税のグリーン化税制

毎年、4月1日現在の自動車の所有者に対して課税される自動車税。

今年も届いた自動車税の納税通知書。
毎年のことなので、今年もこの時期が来たかー、と思いつつ封をあけると

ん?!高い!
去年よりも高くなってる!!一体なぜ?!

この記事では、車を買い替えたわけではないのに自動車税が高くなる理由についてまとめます。

車の買い替えをしたわけでもないのに税額が高くなった理由

環境にやさしい自動車の普及促進の為、平成14年度から環境配慮型税制として「自動車税のグリーン化税制」が実施されています。

自動車税のグリーン化特例とは

自動車の環境負荷に応じて自動車税の税率を軽課または重課する特例措置のこと

簡単に言うと

  • 環境負荷の小さい自動車(排出ガスが少ない・燃費性能が優れている)は自動車税が軽減される
  • 新車登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい自動車は、税額が高くなる

というものです。

記事冒頭の状況としては、新車登録から一定年数 (ガソリン車の場合は13年) を経過したため、”環境負荷の大きい自動車”に該当することとなり、15%の重課となっていたのでした。

グリーン化税制で重課対象になったら税額はいくら上がる?

自動車税の基本税額は排気量をもとに決定されます。

自動車税種別割|自動車と税金|東京都主税局

▼ランクル(ランドクルーザー)の場合

排気量は約4600ccなので、税額は 88,000円。
15%重課により、13,200円上乗せされて、 税額は 101,200円 となりました。

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