

マナビトさんのオフィスでは、野菜やハーブの育成をはじめました。
家庭菜園初心者が、あれやこれや試しながら植物たちを育てる様子を紹介しています。
苗からしっかりと土に定着し始めた、マナビト菜園の野菜たち。
実りをよくするための作業が行われていない状態(←無知のため)で7月に突入にしましたー
目次
2025/7/25(金)天気:晴れ 日中の最高気温:34℃
✓水やり(路地、プランター両方)
✓表面にしわが寄ってしまったなす
✓茎修復後の千恋(ちこ)プランターもうだめか?
表面にしわが寄ってしまったなすです。
これ戻らないのかしら?
接ぎ木クリップで折れた茎を修復していた、ちこプランター(写真②③)
折れた上部の葉がしおれて復活しません...
水の吸い上げも良くないのかいつもより土がしっとりしています。
いい感じに赤くなっています。
2025/7/24(木)天気:晴れ 日中の最高気温:34℃
✓水やり(路地、プランター両方)
✓続・なすの花が消えた...
✓茎修復後の千恋(ちこ)プランター
✓フルティカ2回目の成熟中
やはり花は消失してしまいました...
落ちた形跡もありません。どこに行ってしまったのだ?
また、昨日の夕方、水不足で萎れてしまったとき、果実もしわしわになってしまったのです...
こちらは完全復活していません(写真なし)
接ぎ木クリップで折れた茎を修復していた、ちこプランター(写真②③)
弱っていた露地フルティカ(写真①)
成長していないですね...
順調に果実をつけているフルティカは、2回目の成熟中です。
今回は水を与えつつも収穫時期を逃さないように実らせたまま成熟させたいと思います。
2025/7/23(水)天気:晴れ 日中の最高気温:34℃
✓水やり(路地、プランター両方)
✓なすの花が消えた...
✓プランターの野菜たちが水不足に陥る
ん?昨日咲いた花が消えた... 画像から見切れているだけ?
接ぎ木クリップで折れた茎を修復していた、ちこプランター(写真②③)
葉も萎れていないので水は通っているのかな?
ただ、ぽつぽつイボのように気根ができているのが気になるところです。土から水を吸収できていないのかしら?
とにもかにも一日中暑かったのです。
夕方、何気なしにプランターを見たらぐったりしているじゃないですかぁー
急いで水分補給。(写真は水やりした後です)
一時間後には、葉が回復してきたけれど、茎が折れたちこプランターの葉が萎れすぎていて戻らない...
明日には回復していますように。
2025/7/22(火)天気:晴れ 日中の最高気温:32℃
✓茎が折れたプランター千恋(ちこ)の修復
✓トウモロコシに雌穂がでました
✓トウモロコシ1本が弱り切ってしまいました
✓ハイポニカ液体肥料での水やり(路地、プランター両方)
花が咲きましたが、花びらの色は薄めですね。そして花柱(雌しべ)は見えない!?(写真②)
7/18(金)に茎が折れてしまったちこプランターの茎を接木クリップをつかって修復しました。
4日経過後もしおれている様子もないしうまく接合してくれるかな?
2025/7/18(金)天気:晴れ 日中の最高気温:34℃
✓プランター千恋(ちこ)の誘引失敗で茎が折れてしまう
✓水やり(路地、プランター両方)
イタリアントマト?(写真②)に花がつきました。
ショック...
ちょうど誘引クリップのところから茎が折れてしまった、こちらのちこさん。
確実に折れてしまっています... 修復作業します。
2025/7/17(木)天気:晴れ 日中の最高気温:34℃
✓ハイポニカ液体肥料での水やり(路地、プランター両方)
果実は順調に成長しています。
今まで「イタリアントマト」として紹介してきたプランターたち。
うすうす気づいていたのですが葉の様子が違います。
写真:イタリアントマト?プランター と 写真:イタリアントマトプランター を見ると確実に違いますね...
品種不明です(涙
こちらも、今までは「イタリアントマト」と紹介していたのですが「千恋(ちこ)」であることが判明しました。
先日、新たに加入したこちらの品種は「あまうま」でした。
葉が茶色くなってしまったフルティカの成長は止まっているようにも見えます。(写真①)
一番初めに果実を実らせたフルティカは順調に成長しています。(写真②)
成長具合が異なる路地のトマト。
成長が遅い方は日陰になりやすい事も原因のひとつではあると思うのですが、どうやら土の状態が違うようです。
石が多いようで、水捌けは良いかもしれませんが、栄養分をため込む土が少ないのでしょう。
2025/7/16(水)天気:雨のち晴れ 日中の最高気温:34℃
✓コンパニオンプランツに新入りです
✓家庭菜園の先輩に聞くマナビト菜園の現状
昨晩から雨が降り続き、数週間ぶりのまとまった雨になりました。
本日も水やりは行いません。
こちらも水やりはなし。
新たなコンパニオンプランツが仲間入りしました。
トマトの品種がわかりません...(要確認)
こちらも本日は水やりはなし。
朝からの雨で水やりはなし。
マナビト菜園の指南書は、ネットと野菜作りの本です。
今まで起こった問題の原因は突き止めることができましたが、今の様子はいったいどうなのでしょうか?
ここで家庭菜園の先輩(シープ母)にマナビト菜園の様子をみてもらいました。
※この記事で先月からの経過をみてもらいました。
全体的に 水と肥料が足りない ね
果実がついたら水は少なめでも良いと思うけど、それまでは液肥でも良いから肥料と水はたっぷり与えても大丈夫
ただ水はけが悪いと徒長(ひょろひょろ状態)になりやすいから、プランターの方は注意して与えてね
実際に見ていないから詳しい状態がわからないとの事ですが、ざらっと成長具合を見る分には水と肥料不足のようです。
先人の見立て(感謝
立派な果実を実らせるための準備のためにも、光合成を活発にすることで葉や茎の成長を促します。
光合成をするためには、光(日光)・水・風はとても大切です。(小学生理科)
果実を実らせるためにも、成長過程では水をしっかり与えた方が良いようです。
露地栽培の場合は、プランターと異なり毎日のように水やりを行う必要はないのですが、畑の土の環境や今年のように雨があまり降らない場合は、水やりも必要になるという事です。
とは言え、マナビトさんの育成方針もありますので、今の様子を見極めながら、もらったアドバイスを参考に引き続き育てていきたいと思います。
2025/7/15(火)天気:くもり時々雨(一時、局地的大雨)
日中の最高気温:32℃
✓コンパニオンプランツバジルの様子がおかしい
✓続・トマトの葉が黄色くなる原因&トマトの葉が茶カーキ色に!?
✓続・トウモロコシの生育不良
朝から雨がぱらついていた事もあり水やりはなし。
こちらも朝からの雨で水やりはなし。
バジルの葉に異変です。茎に近い部分が茶色くなり穴が開いています。なぜ??(写真②)
ほかの子は異常なし。様子見します。
昨日より気になっていた露地栽培フルティカの葉の色。あいかわらず黄色です(写真①)
その隣のフルティカの葉の色は黄色というより茶カーキに見えます。(写真②)
虫がついている様子もないし、場所的に日照不足でしょうか?様子見です。
朝から雨がぱらついていた事もあり水やりはなし。
順調に果実を実らせていますが、もっと房にごろごろ実るイメージでした。
受粉がうまくいっていないのか?やはり脇芽を摘み取らないからなのか?
ひとまずあまり手を加えずこのまま育てます。
ピントが行方不明になっていること、ご容赦くださいませ。
朝から雨がぱらついていた事もあり水やりはなし。
昨日よりしっかりと穂が出てきました。
背丈を測ると約55cm...
このてっぺんに出てきた穂が雄穂(ゆうほ)です。
下の脇芽から雌穂(めほ)がでてくるのですが、出てくる場所がまだないです(悩
今更どうすることもできないので、水と肥料を与えて見守ります。
いちばん背丈が高いコーンビッグで約80cmです。
こちらも画像では見えませんが出穂しています。(写真④)
うまく葉が伸びなかったこの子はどうにもなれないのでしょうか...(写真⑤)
(参考にした記事)タキイのスイートコーン栽培マニュアル
2025/7/14(月)天気:晴れ 日中の最高気温:35℃
✓支柱の修復完了
✓トマトの葉が黄色くなる原因
✓トウモロコシの生育不良??
✓ハイポニカ液体肥料での水やり(路地、プランター両方)
7/10(木)に崩れてしまった支柱を組みなおしました。
前回は結束ゴムだけで組んでいたので、今回は基点となる部分を結束バンドで固定し、補助で結束ゴムを利用しました。
支柱がバラバラになった原因はこの結束ゴムがちぎれてしまったからなのです。
この結束ゴム、用途として「農業・園芸の支柱やネットの固定、茎やつるの誘因など」とあったのですが、耐久性はそこまででもないのかしら?
様子見です。
露地栽培のフルティカさんのひとつ。
なんだか葉の黄色い部分が広範囲になった気がします。
いつもだと「上の葉に成長パワーを集中させるために下の葉が光合成をやめた」と思うのですが、今回は様子が違います。上の方まで黄色になっていますよね?
またまた今更ながらに原因を調べました。
①葉の老化現象
実ができると葉に溜め込んでいた栄養素が実へと集中し役目を終えた葉は黄色くなる
②病気被害
葉かび病、すすかび病、斑点病、輪紋病
③害虫被害
トマトサビダニ
・乾燥を好み0.2mm体長は肉眼で見つけにくい
・葉や茎から栄養を吸い取るため刃が黄色くなる
④肥料の欠乏や過剰障害
・栄養素が少なすぎる場合や多すぎる場合にも葉が黄色くなる
・カルシウム欠乏、カリウム過多、カリ過多、鉄欠乏
⑤水やりの不足
⑥水のやりすぎ
葉が全体的に黄色くなっているので、病気や害虫被害の可能性は低そうです。
となると「肥料と水」が原因のようです。
7/10に液体肥料が入った水やりを行いましたがその後3日間は何もせず。
急に水を与えたから?それとも慢性的な水不足?
この3日間は太陽は出ていたものの、最高気温は26℃~30℃くらいでした。
ひとまず本日は最高気温35℃以上になるので、葉に水がかからないように液体肥料が入った水やりを行いました。
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(300ml程度)
実がついています。
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(1プランター200ml程度)
トマトは極力水を与えず育てる方針ですが、実付きや葉のハリのためにも栄養素は必要です。
自動給水機は利用しているのですが、ここ数日の熱中症警戒アラートが出るくらいの暑さも考慮して、朝一水やりを行います。
トマトに栄養素を与えつつもバジルがたくさん水を吸い上げる結果になれば幸いです。(バジルは水を好みます)
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(路地全体で10ℓ)
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(路地全体で10ℓ)
順調に成長していると思いきや、気になる事が。
ひとつめは(写真③)中央の葉が出てくる部分に丸い塊のようなものが。
葉がくるんと丸まっているようにも見えるけど、この状態は他のコーンビッグでは見たことがありません。
もうひとつは(写真④)穂のようなものが見えています...この子、背丈は50cmあるかないかなのに(オロオロ
調べてみると、低温または乾燥で背丈が低いまま穂が出てくることがあるようです。
低温ではないから、ここでも原因は水不足のようです...(涙
追肥時期
1回目=本葉6~8枚
2回目=雄穂出穂期
水やり
発芽~1回目追肥=普通~やや少なめ
雄穂開花期 =普通
収穫期 =乾燥させないこと(やや多め)
「普通」ってどれくらい?な感じですが、雨も降らず水やりもしない日が続いた事には違いはないので、ここからは毎日水やりを行っていきます。
(参考にした記事)タキイのスイートコーン栽培マニュアル
2025/7/10(木)天気:晴れ 日中の最高気温:29℃
✓フルティカ初収穫(トマトと水)
✓ハイポニカ液体肥料での水やり(路地、プランター両方)
✓路地の支柱がくずれてしまった
毎日の変わり映えしない画像報告の前に本日のメインイベント、フルティカを収穫します!(わーい
「昨日の時点でだいぶ赤くなっていたし完熟で収穫できるかな?」
収穫方法を調べてフルティカの元に向かったのですが... 少し様子がおかしい
なんだか今日のトマト弱々しくありませんか??
収穫の様子と果実の状態です。
果実の表面がしわしわです(涙
しわしわになった原因は「完熟させすぎ」でした。
収穫日は今日じゃなくて前日の昨日だったようです...
昨日の時点では、ヘタの部分が黄みがかっていたので完全完熟をめざしたら、しわしわ収穫になってしまいました。
成熟後にも関わらず収穫しなかったために、果実への水分供給が低下して表面から水分が抜けてしまい、しわしわになってしまったものと考えます。
(参考にした記事)樹上のミニトマトの実から水分が抜けるのはどんな時でしょうか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会
ちなみに、完熟前の青い実の状態でもしわしわになることがあります。これも水不足が原因です。
幹から茎にわたる水分が少ないと果実の水分で成長しようとするそうです。
自己犠牲...(涙
しわしわになったとはいえ、腐っている様子もありませんのできれいに洗っていただきます。
濃厚!
酸味はなく、「甘い」というよりは、トマトソースをつくるために煮詰めたときのような味わい。
うん。濃厚という言葉がしっくりきます。(そりゃ、水分抜けてるから煮詰めたときと同じ状態になっているよね)
皮は固めで、口に残る感じでした。
「極力少ない水分で育てる」とはいえ、成長に必要な水は与えなくてはなりません。
液体肥料で色づきを良くしながら、適度な水分量で甘い果実を実らせるため日々精進です。
①果実が実った後、水分が極端に不足すると、果実の水分で成長しようとして果実がしわしわになる
②完熟したトマトを収穫せずに実らせておくと水分が蒸発してしわしわになる
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(300ml程度)
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(1プランター200ml程度)
トマトは極力水を与えず育てる方針ですが、実付きや葉のハリのためにも栄養素は必要です。
自動給水機は利用しているのですが、ここ数日の熱中症警戒アラートが出るくらいの暑さも考慮して、朝一水やりを行います。
トマトに栄養素を与えつつもバジルがたくさん水を吸い上げる結果になれば幸いです。(バジルは水を好みます)
新入りプランター。
新たなバジルを植えてリスタートです。
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(路地全体で10ℓ)
本日収穫したフルティカ。
次の、果実たちのためにも水の与え方を工夫しながら引き続き育てます。
路地栽培トマトたちの支えとなる支柱が崩れてトマトを直撃していました...
支柱クリップが外れてしまい横倒しになった子や、茎が折れてしまった子も(涙
ひとまず応急処置をして再び支柱にそわせました。
支柱の組みなおしが必要です。
ハイポニカ液体肥料を水で希釈して与えます(路地全体で10ℓ)
もうひとつ花が咲きました。
花の状態は、花の色は薄めな気がします。そして花柱(雌しべ)はぎりぎり長いか??(写真②)
で、なんだか花に色々付いています...アブラムシですね。殺虫スプレーをします。
昨日より仲間入りしたプランター。
バジルが瀕しの状態です。完全にしおれてしまった子たちも。
自動給水機で水やりはしているものの、連日の炎天下はミニバジルたちには厳しかったのでしょう。
ごめんね。
明日収穫の予定とします(写真①)
7/7(月)にお別れした、枯れてしまったコーンビッグ(写真②)
「グリーンの部分も残っているしまだいけるかも」と思い、残していましたが完全に枯れてしまいました...
本当にさようならです。
生育不良化かもしれないと知った翌日の今日。
一番花に実をつける時とは少し様子が異なる気がします。感覚的なものなので、気のせいだと思いたい...
そして本日より新たなプランターが仲間入りしました。
マナビト菜園には、ブルベリーとカエデも居ります。どちらもワイルドな育て方をしています。
ブルーベリーは前年の水やりがうまくいかず、実をつけたものの果実の収穫とはなりませんでした。
今年は花も咲かずに終わっています。
ブルーベリーに合った土の状態を準備して水不足にならないよう来年を迎えるための準備をしていきます。
中庭に植栽されているカエデ。
毎年、実をつける
↓
地面に落ちてる
↓
冬を迎える
↓
春に芽をだす
4年前に鉢にうつしてから、幾度とない試練(水不足)を乗り越えてここまで成長しました。
一時、枯れてしまった時もありましたが、幹もしっかり太くなりました。
7/4(金)に咲いた花は閉じていました。ここから実がつくまでまた見守りですね。
今更。
ナスの成長過程を調べていたら、花の様子で成長具合がわかるとのこと。
花の色=色が濃い花弁
花柱=長い(雄しべよりも雌しべの方が長い)
この状態が健康な育ち方をしているようです。
きゃーわかりにくい
元画像をみる限りでは、若干ではあるものの、花柱(雌しべ)の方が長くありましたが、花の色は薄めのような気がします...
一番花に実までつけて育てていたし栄養不足なのか??
今日から、液体肥料を混ぜた水も与えます。
順調に色づいています。(写真:①)
先端のほうがまだ青いので収穫はもう少ししてから。
千恋(チコ)は完全復活ですね。
画像取り忘れましたが、弱っていたイタリアントマトも順調に成長していました。
コーンビッグは完全に枯れてしまいました。今日でお別れします。(写真②)
畝崩壊の被害にあったコーンビッグ以外は順調に成長しています(写真③)
2番花が咲きました。
アブラムシもアリもまだわずかに居ますが、ほぼいなくなったようです。
前日の7/3は、風が強く茎がゆられて折れそうだったこともあり、支柱誘引クリップで支柱に誘導します。
自然には巻き付かない模様...
ほんのり赤みを帯びてきました!(写真:ミニトマト路地①)
実をつけてから約1か月。色づくまでこんなにかかるものだと知りませんでした。
2番花の果実も順調に大きくなっています。(写真:ミニトマト路地②)
トマトの色つきには時間がかかります。
▽開花から色づきまでの期間
ミニトマト・中玉:40日~50日
大玉 :50日~60日
だいぶ実が大きくなってからの期間がとても長かったように思います。
トマトの赤は「リコピン」の赤。熟すほどにリコピンが増え、赤く色づきます。
千恋(チコ)は大きくはなっていませんが元気そうです。
イタリアントマトの下葉が枯れてしまいましたが、上にしっかりとした緑の葉が出ているので大丈夫そうかな?
根が折れてしまった方のコーンビッグ(写真:コーンビッグ露地②)
大丈夫か?本日も見守りのみ。
元気に成長しているイタリアントマトですが、支柱とは逆方向に傾いています。
毎日、支柱に葉を絡める感じにしているのですが、次の日見ると支柱から離れてしまうのです...
クリップ必要かな?
つやつやの葉を広げるバジルたち。
トマトの成長スピードに比べると成長が遅いと感じてしまいます。
根が折れてしまった方のコーンビッグ(写真:コーンビッグ露地②)
なんだか厳しい状況です...
1番花を摘み取らなかったため立派ななすに育ったのですが、土につきそうなためここで収穫。(実際の収穫日は7/1でした。)
2番花、3番花もでてきているのでまだ実りには期待できそうです。
アブラムシとの闘いは苦戦中。(わかりにくいですが、白くうようよ動いています)
一度発生するとなかなか駆除できないようなので、葉の表も裏もしっかり殺虫スプレーをしました。
順調に花がついています。
主枝1本を伸ばして、果房は5~6段目までとするのが基本のようですが、このミニトマトさんの思うがままに成長させています。とっても自然体な育て方~
千恋は劇的な成長はありませんが、葉がしおれている状態からは脱しました。
根が折れてしまった方のコーンビッグ(写真:コーンビッグ露地①)
かなり厳しい状態...
それでもまだ茎の部分はしっかりとしているので引き続き見守っていきます。
1番花を摘み取らなかったため立派ななすに育ったのですが、土につきそうなためここで収穫。(実際の収穫日は7/1でした。)
2番花、3番花もでてきているのでまだ実りには期待できそうです。
アブラムシとの闘いは苦戦中。(わかりにくいですが、白くうようよ動いています)
一度発生するとなかなか駆除できないようなので、葉の表も裏もしっかり殺虫スプレーをしました。
順調に花がついています。
主枝1本を伸ばして、果房は5~6段目までとするのが基本のようですが、このミニトマトさんの思うがままに成長させています。とっても自然体な育て方~
千恋は劇的な成長はありませんが、葉がしおれている状態からは脱しました。
根が折れてしまった方のコーンビッグ(写真:コーンビッグ露地①)
かなり厳しい状態...
それでもまだ茎の部分はしっかりとしているので引き続き見守っていきます。